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【2025/05/11 06:16 】 |
創造力についての創造性の足りない記事
カタパルトの知名度の低さに俺の中の全米が泣いた!

今回はフレッシュマンがいないのでアラサー人間の代筆になります。
テキストオンリーになりますのでご了承ください。

今回の稽古は、前々回の稽古にて行った亜白式稽古法のおさらいになりました。
ボールを投げつけあったり、キツイ体勢で二人の人間が絡み合ったり、二人芝居の途中で乱入しあってみたり。


・・・・誤解を招きそうな表現しかしてない気がする。
ま、間違ったことは言ってません。見方を変えてみただけです。


そんなわけで、改めて真面目に書きますと。
ボールを使ったウォームアップ、フローズンピクチャー、変則的エチュードを宮崎さんの解説を交えながら行いました。

フローズンピクチャーとは、定員二人の舞台を一人ずつ入れ替わりながら残ったひとりのポーズに対して入れ替わった人間がポーズを付け加えて参加することで一つのモノ(ピクチャー)を作るという稽古です。

エチュードといい、コレといい、なかなかに創造力が問われる稽古です。
役者はただ、台本を覚えて、声に出せばよいというわけではないのです。

そう、大事なのは、イマジネーション。












偉そうなキャッチコピーはともかくとして。


思いついたことを、楽しんで、どんどん投げ込んでいく、ということが肝要な稽古です。
想像力欠乏症の筆者にはなかなか厳しいんだぜ。
でも、逆に上手く行った時の快感は何物にも代え難いものだったりします。



体幹、ダンス、想像力、と稽古のスタイルが大分体系だってきてみっちりとしてきました。
半年後には歌って踊れる役者を目指して、頑張りたいと思います。

次回は・・・・市民劇団イケメン枠の竹嶋くんです。

拍手[2回]

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【2013/11/02 08:40 】 | 稽古 | 有り難いご意見(0)
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